May20th

Win10 (Windows Subsystem for Linux) の変更点

Top / Win10 (Windows Subsystem for Linux)


#contents
|#contents|
&br;

*Win10環境でのkotoビルド方法 [#pca47871]
基本的には[[kotoのgithubにある解説>https://github.com/koto-dev/koto/wiki/%E8%A7%A3%E8%AA%AC]]を読んでいただければ、多少のlinuxの知識があれば問題なく導入できると思います。
このページでは自分の環境での導入までの流れを書いておきます。

#hr

**1. Ubuntu(Windows Subsystem for Linux)のインストール [#d2ecda05]
[[@ITの記事>http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/08/news039.html]]では画像つきで解説されていますので、こちらを参考にするのも良いです。
+[[MicrosoftStore>https://www.microsoft.com/store/productId/9NBLGGH4MSV6]]からUbuntuをダウンロードする。
+スタートメニューからUbuntuを起動する。
+ユーザー名、パスワードを設定する。
 windowsのアカウントと同一のものである必要はない。
+黒地に緑文字が画面に現れたらUbuntuのセットアップは完了です。

**2. kotoのビルド [#h6c29cf8]
以下のコマンドをUbuntuの画面に入力する。
+export PATH=/home/ユーザー名/bin:/home/ユーザー名/.local/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/games:/usr/local/games
 「ユーザー名」を上記手順3で入力したものに置き換える。
+sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade -y
 パスワードを聞かれたら、1.Ubuntuのインストールの手順3で入力したパスワードを入力する。
+sudo apt-get install build-essential pkg-config libc6-dev m4 g++-multilib autoconf libtool ncurses-dev unzip git python python-zmq zlib1g-dev wget bsdmainutils automake curl -y
+git clone https://github.com/koto-dev/koto.git
+cd koto
+./zcutil/fetch-params.sh
 特に時間がかかる。
+./zcutil/build.sh --disable-rust -j$(nproc)
 errorとかが最後に出た場合、./zcutil/build.sh --disable-rust と変更して再度入力してみる。

手順6の後に''ls ./src/''と入力してみてkotod、koto-cliの2つがあればビルドできています。

**3. kotoの実行 [#d8ab8da4]
以下のコマンドをUbuntuの画面に入力する。
「username」「password」は任意のもので置き換えて下さい。
+mkdir -p ~/.koto
+echo "rpcuser=username" >>~/.koto/koto.conf
+echo "rpcpassword=password" >>~/.koto/koto.conf
+./src/kotod

Thank you for running Koto node!が表示されたら導入完了です。お疲れ様でした。

#hr

*採掘したい方は以下もご覧ください。 [#z7a2370b]
以下に記した内容はソロマイニング向けのものとなります。
現在(2018/01/16)採掘者が多くなってきたため、[[プールマイニング>マイニングプールでの採掘]]の方もご検討下さい。
プールマイニングするにあたっては、下記4-2.cpuminerで採掘する場合の手順7まで行い、minerdを予め準備して置くことを推奨します。

**4-1. kotod自体で採掘する場合 [#m5de3de4]
以下のどれか一つで採掘ができる。
-''~''/.koto/koto.confにgen=1を追記 → ./src/kotod -mineraddress=公開アドレス
-./src/kotod -mineraddress=公開アドレス → 別窓で./src/koto-cli setgenerate true
-./src/kotod -genproclimit=採掘に使用するスレッド数 -gen -mineraddress=公開アドレス

Local solution rateがkotodの画面に表示されていれば採掘が進んでいます。
You have mined *** blocks!と表示されたらブロックが見つかったということです。おめでとうございます。

**4-2. cpuminerで採掘する場合 [#e9c67b90]
koto同様にビルドする必要があるので、以下のコマンドを入力する。
./minerdを実行する前に./src/kotod -mineraddress=公開アドレス をしておかないと、
ブロックを見つけるたびに匿名アドレスが増殖するので注意。
( 払い出しアドレスは minerd 起動時にオプション --coinbase-addr=公開アドレス でも指定可)
+sudo apt-get install build-essential libcurl4-openssl-dev
+git clone https://github.com/koto-dev/cpuminer-yescrypt
+cd cpuminer-yescrypt
+./autogen.sh
+./configure CFLAGS="-O3"
+make
+sudo make install
+./minerd --algo=yescrypt --userpass=username:password -o 127.0.0.1:8432 -t 採掘に使用するスレッド数
 「username」「password」は3.kotoの実行の手順3、4で入力したものと同じものを入力する
 動作が重くなるときは-tの数を減らすと軽くなる

minerdの画面に***khash/sが表示されていれば採掘が進んでいます。
acceptedとかyay!!!が表示されたらブロックが見つかったということです。やったね。

ブロック採掘で得られる報酬は100ブロック後(だいたい100分後)に正式なものとして承認されます。
それまでは./src/koto-cli listtransactions で確認できます。

*参考サイトリンク [#z0c0e650]
-[[github解説ページ>https://github.com/koto-dev/koto/wiki/%E8%A7%A3%E8%AA%AC]]
-[[KotoをWindows Subsystem for Linux (Ubuntu)でビルド(qiita)>https://qiita.com/whale_shark/items/903b3ce56b855748fceb]]